競技プログラミングの教科書(?)として有名な『プログラミングコンテストチャレンジブック第2版』(通称蟻本)を購入した。
プログラミングコンテストチャレンジブック [第2版] ?問題解決のアルゴリズム活用力とコーディングテクニックを鍛える?
- 作者: 秋葉拓哉,岩田陽一,北川宜稔
- 出版社/メーカー: マイナビ
- 発売日: 2012/01/28
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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最近は競技プログラミングに対するやる気はなくなりつつあるものの、アルゴリズムの解説本としても参考になるので手元に置いておくことにした。
この本では最初は総当たりから始まって、貪欲法や動的計画法、2分探索、様々なデータ構造などのプログラムのアルゴリズムを高速化するための多様なテクニックを学ぶことができる
電子書籍版が出ていて同じAmazonでも書籍版が3542円なのに対してKindle版は2667円とお得。
プログラミングコンテストチャレンジブック [第2版] ?問題解決のアルゴリズム活用力とコーディングテクニックを鍛える?
- 作者: 秋葉拓哉,岩田陽一,北川宜稔
- 出版社/メーカー: マイナビ
- 発売日: 2012/01/28
- メディア: Kindle版
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今回はこっちの方を購入してみた
スマホの画面だと文字が小さくて読みづらいものの、がんばれば読めないこともない