唯物是真 @Scaled_Wurm

プログラミング(主にPython2.7)とか機械学習とか

Slack のステータス(status)を API で自動で更新+天気予報を表示してみる

Slack にステータス機能が表示され絵文字と短いメッセージで自分の状態を表示できるようになりました
f:id:sucrose:20170418200939p:plain
slackhq.com

API

APIでも変更できるみたいだったので触ってみました

users.profile.set method | Slack APIを使えば変更できます
テスターでWeb上でも試せます
トークンがない場合には以下のURLでとりあえず試せるトークンが取得できます

APIはtokenとuserとprofile({"status_text": "「新しくステータスに表示したいテキスト(長さは100まで)」", "status_emoji": "「新しくステータスに表示したい絵文字(例、:sushi:)」"})を指定すれば動きます(それぞれ空文字を指定すれば消せます)
ちなみにAPIを使うとなぜかステータスに改行が使えます
以下にPythonの擬似コードを書いておきます(requestsのライブラリを使っているので動かしたかったら入れてください)

import requests

requests.post('https://slack.com/api/users.profile.set', params = {
    'token': '「トークン」',
    'user': '「ユーザーのID的なもの(APIのテスターで試せば簡単にわかる。OPTIONALらしいのでもしかしたら指定しなくても動くかも)」',
    'profile': '{"status_text": "「新しくステータスに表示したいテキスト」", "status_emoji": "「新しくステータスに表示したい絵文字(例、:sushi:)」"}'
})

天気予報を自動で取ってきて更新してみる

無料で使えるAPIがあまり見つからなかったです
以下のlivedoorが提供してくださっているJSON APIを使います
weather.livedoor.com
というわけでJSONをパースしてよしなにすると、毎日ステータスを使って天気予報を表示できるようになります
f:id:sucrose:20170418205653p:plain

# coding: utf-8
import requests

response = requests.get('http://weather.livedoor.com/forecast/webservice/json/v1?city=130010')
data = response.json()

text = ''

for forecast in data['forecasts']:
    text += u'{} {}\n'.format(forecast['date'], forecast['telop'])

emoji = u':sunny:'
if len(data['forecasts']) >= 2:
    if u'雨' in data['forecasts'][1]['telop']:
        emoji = u':umbrella:'
    elif u'曇' in data['forecasts'][1]['telop']:
        emoji = u':cloud:'
    elif u'雪' in data['forecasts'][1]['telop']:
        emoji = u':snow_cloud:'

text = text[:100]

requests.post('https://slack.com/api/users.profile.set', params = {
    'token': '「トークン」',
    'user': '「ユーザーID」',
    'profile': u'{{"status_text": "{}", "status_emoji": "{}"}}'.format(text, emoji)
})
-->