エンドレスシラフ
同人STG『∀kashicverse -Malicious Wake-』を出しているサークルです
- レビュー『∀kashicverse -Malicious Wake-』 | NYDGamer
- 【Indie Japan Rising】国内インディーシーンのディープゾーン!現役大学生が制作したハードコアSTG『∀kashicverse』 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
[同人PCソフト]∀kashicverse -Malicious Wake-
- 出版社/メーカー: エンドレスシラフ
- メディア: CD-ROM
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[同人PCソフト]∀kashicverse-Malicous Wake- ∀kashic Box
- 出版社/メーカー: エンドレスシラフ
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- 『DXライブラリで学ぶ2Dゲームエフェクト入門』
校正を少し手伝いました
2Dゲーム用のライブラリであるDXライブラリを使って、エフェクトを作る方法の入門本
内容的には別のライブラリでも役立つ話だと思います
YUHA
毎回競技プログラミング本を出してらっしゃるサークルです
- 『競技プログラミング 総集編2013』
競技プログラミング本の5年分の総集編
- 『ぷよAI』
Wiiの実機で、画像認識を使ってぷよぷよのAIを動かして人間と戦わせた話
ぷよAIの評価関数の話とか書いてあっておもしろい
以下の動画はシステムの構成が同じで使っているAIが違うらしい
日本声優統計学会
- 『声優統計 第三号』
A4サイズで2カラムの論文フォーマットが50ページ近くあるので、かなり情報量が多く感じられる
いろいろとひどい(褒め言葉)分析をやっていておもしろい
使っているデータの収集がなかなか大変そう……
「終わりに」の以下の一節がまじめな本っぽくて愉快でした
「声優の携帯電話」に見られるような,大規模アノーテーションサービスが台頭する中,声優統計とはそもそもただの色物なアプローチであり,手元にハンマーがあるから全てのものが釘に見えているだけなのではないのか,数式をいじくりまわして予測する意味はあるのか,そんなことをせずともすべて熱意を持った人間による人手での処理でいいのではないか,という根本的な問いに向かい合う時がきたと感じています.統計的なアプローチとこれらのアプローチは決して対立するものではなく,むしろ補いながら新しい知見を発見するものである,というのが私の見解です.次回の「声優統計 第四号」においては,なんらかの形でこのような問いに答えられるモデル,問題,知見を皆様と共有したいと思います.
Click Beetles
エロゲーと人工知能の研究を行う同人サークル
新刊と既刊の総集編を入手
新刊はエロゲーコーパスを使った対話(?)の本
入力に似たセリフをコーパス中から探しだして、それに対する次のセリフを候補とする
発話文と応答文のペアからTスコアを計算して単語の共起度を調べておいて、共起度の低い候補しかないセリフをフィルタリングして応答する(?)
他にもいろいろやってます
総集編の方も読みましたが頭のおかしい内容が多くて技術の無駄遣い感がすごいですね
esprit doujin
- 『数式で考えたサブカルII(仮) 《アニメ色彩の統計解析してみた》』
今期放送されていたアニメ作品の一話で使われている色を調べてクラスタリング。
54色のパレットを用意してLa*b*空間上で最も近い色とみなしてヒストグラムを計算。
ワッサースタイン計量やカイ二乗距離などを使って類似度を求めてクラスタリング
欲しかったけど入手できなかったところ
あの人の研究所
「画像補完技術による衣服の除去」とかのアレな研究論文集